渦中のユンソナも辛い年頃？！更年期の憂鬱
ユンソナ！
なんだか懐かしい名前だなあと記事を読んで驚いた。
息子が随分と大きくなっているんですねえ
(;´∀｀)もう親戚の子どもの成長を目の当たりにしたリアクションですよ。
はあ、みなさま漏れなく更年期に差し掛かるというわけで。
色んな問題が噴出するのもこの頃なんですよね。
自分自身だけでも体調が変わっていく時期に
家族とか環境も変化するお年頃なんですよね。
子どもがいれば、中学生から大学生の時期だし
旦那がいればパートナーのリタイヤを視野に入れた仕事の調整とか
自分の仕事だって様変わりするような頃。
ユンソナだって可愛いだけの役じゃなくて
もちろんバイプレイヤーで
ドロドロした主婦とか女社長の役柄になりました。
もっとも、二世問題はどこの国も同じで親としての役目はいくつになっても変わりません！これから厳しい環境に進んでいくことでしょう。
ところで、
更年期というと暗いイメージ 嫌なイメージがあるわけですよ。自分がどこに行ってしまうのか果てしない不安とともに。
なぜ、初潮はお祝いするけど 閉経とか終わりを祝わないのだろう。頑張った女性性にありがとうと(*´▽｀*)
終わりは悲しい 終わりは寂しい 終わりは怖い
今までと様子が違うのがとてつもなく恐ろしい。
新しい自分をを受け入れるのは不安と隣り合わせだから。
そう言いながらだんだんと更年期との付き合い方を学んでいく。
あとちょっとと欲張って頑張ってきたけど、少し甘えて休憩すれば良くなるのが分かるようにもなってくる。
横になると負け 体温計で熱を測ったら負けとか
ずっと突っ走ってきた。あれもこれも欲張ってやって片付けてしまいたくなるものだ。
だけど昨日の私と確実に、着実に間違いなく変化しているのだ。
気持ち悪くなる症状 最初はなんでかわからない。
だんだん、まあいつものあれか そのうちよくなる
で よくならない？！
段々心に闇が巣くってしまうようになって、、、
明日もよくならなのでは 朝になれば戻っているはず、、、
格段に良くなるとかすっきりするとか大きな期待は次第にしなくなっていくものだ。
今はこの体調とかリズムを腐ることなくやっていくしかない。
そして、この体調と向き合うためのコーピングなる癒しと自分を上げていく方法をまたひとつ取得した話はまた次回！
石田ゆり子さんの時間の流れ！85才モデルの美貌への憧憬！
石田ゆり子さん
『明日死ぬと思って今日を生きよ』というガンジーの言葉とともにわたしが赤ちゃんの頃から大人になるまでの写真を送ってくれました。なにかが胸に迫って来て幸せな気持ちになりました。時間の流れは切ないけれどでもやはり出てくる言葉は感謝、です。みんなみんな幸せでありますように。」
この、『時間の流れは切ないけれど』
このセリフはどこから来る？
若い頃を追慕してのことなのか？
最近の石田ゆり子さんのドラマでのご活躍と共に若者にも絶大な人気があって
いつまでもお若いと今や若い女性からも更年期のロールモデルかのような絶賛ぶり
確かに、誰の目から見ても若若しいというのは元気の代替え言葉だから石田さんを羨ましくもあり。だけど、石田さんは違うとは思うけどよくいるタイプのSNSでのアイコンを子どもの頃や若い頃の画像を好んで使う傾向に一石も二石も、大きい石を投じたい！
《若さ》に媚びてどうする？！
皺やシミがないつるっとした肌だけが正義かよ(^▽^;)
だって今はどうなの？
そこで、この方の登場ですよ！
カルメン・デロリフィチェ
ファッションは、自分のスタイルを見つけるための楽しいツールであるべきなの。私は今の子たちがファッションの奴隷になっているのを見て、自分はそうならないよう意識しているわ。さらによくないのは、無理に昔の自分のルックスに戻すことね。
この人から見たら更年期なんてそれこそ半世紀越えの思春期なんじゃないかと思える。そりゃあモデルさんじゃん？！と言ってしまえばそーだけど、、、
ランチでステーキがっつりいったり何も規制しないという生き方に憧憬するし、それこそ皺もシミも生き様のテクスチャのように美の厚みを醸し出している。
さあ、とはいえ努力は必要だよね、と。かくゆう私も、サプリや漢方に偏らないためにも食事に力をいれはじめたこの一年。
これなら、野菜を一日他でとれなくても罪悪感も無し！
おひとり用手抜き料理も披露してしまえー
夕食はこんな感じ！
★野菜スープ、高野豆腐のピカタ、玉ねぎとパプリカのピクルス！
それでは明日も
健やかに進化できる１日でありますように(*´▽｀*)
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小林麻央さんの玄米カイロ！私たちのミカタ？！良性発作性頭位めまい症
小林麻央さんの玄米カイロいいですね！
玄米カイロ作れるようです！
可愛い柄の手ぬぐいを袋状に縫ってそこに
玄米と塩、もしくはぬかを入れるとふかふかになるらしく。
玄米も購入してあるし
繰り返しレンジでチンして使えるという。
これ、必ず近いうちに作ってみよう(*´▽｀*)
標題の『良性発作性頭位めまい症』
検索するとすごーくヒットするけど自分がそれだなんて
最初はわからないから
《めまい 横になる 回転 下向くとぐるぐる》
こういうキーワードいれると
あれよあれよ
良性発作性頭位めまい症の情報がたーくさんでる。
実は、二ヶ月前にも
シャンプーをしていて、お皿を洗っていて、トイレで下を向いて、寝返りをうっていて、後ろを振り向いたり、頭を振ると
ぐーるぐるですよ(◎_◎;) 怖いったらありゃしない。
でもね、これ！ じっとしていたら 長引くらしい。
加齢による耳石という欠片が三半規管にはいってしまうらしい？！
くわしくはこちらで
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私の場合、二回これになりましたが3日で収束している。
エブリー法とかいう体操をしてスパルタに頭をバタバタと動かすやつね。
もーね、これドMの極致です！
でも、この体操で治りが早いのだから いつまでもふらふらしているならと
頑張りましたよ(;´∀｀)
一部の情報では危険だから医師とかにやってもらえってありましたけど、私がいった大学病院のめまい科では擦れたプリント渡されて「これ！やってください」のみ(・。・;
で、治ったと思ったら束の間！
この更年期のお年頃は許してはくれないよね。。。
そう、、、まだまだ続くんですよ。
私のめまいとの闘いが(￣▽￣)
今度は確実に更年期の症状をともなうのですけど。
ホルモンによるってやつね……
肩や首のコリも誘発するらしいので
『玄米カイロ』で優しく首と肩を癒すほどの大きいカイロつくるぞ！( ｀ー´)ノ
それでは明日も
健やかに進化できる１日でありますように(*´▽｀*)
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野際陽子さんの訃報！私の小さな更年期のつまづき
本日大女優 野際陽子さん死去の訃報がありました。
小さいころ、寝なさいと叱られながら盗み見したキーハンターというドラマ。
ミニスカートでのハイキックがかっこいい女性刑事役の70年代おしゃれなお姉さんでした。
テキパキ知的で近代的なイメージに子どもゴコロに憧れたものです。
近年では、お姑さんのキツイ役柄が多かった。
素敵にご活躍されて最後まで覇気のある御役柄を演じきってらして頭が下がります。
ご冥福とともにあちらの世界でも益々のご活躍を祈念申しあげます。
さて、昨日の
食物アレルギーのあとにやってきたのは
喉の異物感(;´∀｀)
これがもう、あらゆる形で襲うのだわ。
なんだか、大病で頑張られた方のお話のあとで恐縮ですが更年期ってこの小さなつまづきがたくさんちりばめられた毎日なんだよね。
映画館でポップコーン食べても喉の途中に『いる』感じがする。サプリを飲み込んでも『ひっかかっている』感じがする。クッキーの欠片が『途中で止まっている』感じがする。
そう、すべて感じがする…………だけ(^^;
何度、耳鼻科で鼻からのスコープカメラを突っ込んでもらったか分かりゃしませんよ。
行きつけの先生は、アナフィラキシーの喉の浮腫がきっかけなのを知っているから同情してくれるけど
夜中の救急の若い医師なんて鼻で笑い飛ばす始末だわ。。。ああ恥ずかしい。
でもね、横になっても歩いていても気になりだすと、もう気になって気になって。
夜中、頑張って寝ようとするんですけど
きっと窒息死してしまうんだろーな、と憂いながら目を瞑る。
さよなら、この世の中。わたし、もっと頑張れたよね、とりあえず今夜は寝よう。
…………
朝が来た。生きている。
(;´∀｀)もう、この繰り返しです。
その内、朝まで生きていたのだからと段々とこの喉の不調にも慣れて来た。
慣れる前までは大変だった。
なんせ、詰まった感じがしているのではなくて
『詰まっている』もしくは『何か異物が出来ている』と思うわけだ。
次回は、そんな悪あがきで散々Bスポット治療をして彷徨ったお話をしますね。
それでは明日も
健やかに進化できる１日でありますように(*´▽｀*)
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食物アレルギーのびびり
年齢を重ねると体調が刻々と変化しているのを実感する。
ある日突然、喉の異物感がでて戸惑った。
そこから異物感とお付き合いして二年になる。
そのお話の前にそれを招いた事件から
わたしには若いころから食物アレルギーがある。
海老を間違って食べると食道まで痒くなっていた。
で、かなり気を付けていて
「海老はいってませんか」と必ず聞いていた。
たまに、「根性で食べれは治るよ」なんて寿司屋の大将が軽口を叩ことが。「救急車呼びたいなら出してください」と笑って応戦する用意はいつでもできている。
そんなある日、機嫌よく仕事の相手にたまたまカウンターでお寿司をご馳走になった時のこと。
隣にいた方が海老の背ワタ？腹わたをつまみにしているのを見て嫌な予感が。
その後、熱燗も回った頃に喉が腫れた感じになった。
数年ぶりの感覚に「もしやアナフィラキシー」に誘発されるかと冷や汗が出る。
特に呼吸困難になったことはないけど
回数を重ねると重篤になることもあるのが食物アレルギーと聞いている。
様子を見ようと二件目のお酒は控えたが時間がたっても腫れ感が引かないのと
首と腕の内側の皮膚が痒くなってしまう。
きっと、調理をした包丁をよく洗わずにそのまま私のお寿司のねたをさばいたのだろうと予想できた。
タクシーを飛ばして深夜に救急病院で抗アレルギー剤をもらって事なきに至った。
問題は、このあとの喉の異物感がそれ以来この二年ずっと神出鬼没なのだ。
しかも、この事件以来何を食べてもビビッてしまうことになる。
イチゴの粒粒が喉にひっかかる感じ
チョコレートで喉が敏感になる
バナナで喉が痒い
元々キウイとももは喉がイガイガしていた。
これで、チョコとフルーツは遠ざけなければいけなくなった。
至福の時間のスイーツは禁断の領域。
しかもフルコースの締めまで愉しめなくなってしまう始末だ。
ナッツも止めた。
灰汁の強い山芋やナス、若い筍も危険極まりない。
生トマトも喉がイガイガ。
天ぷらやフライは海老を揚げている。
とんかつ、てんぷら、ポテトフライ、コロッケ、全てNG！
あああ、私はいったい何を食べてい生きていくのだろう。
そして、このアレルギーの一番の負の勲章ともいうべき
「海鮮と、フルーツがアレルギーがあって」と外食時に告げなければいけない。
外食のメニュー選びも何が入っているか確認することになる。
外食が減ることになるのは当然だ。
それゆえに友人や仕事相手との食事の回数が極端に減ってひとりご飯常習者へ。
気を使われるのは面倒だから。
こんな食物アレルギーも
今は大分慣れてきて生ものや和食に近づかないことで回避できている。
ところがだ！
フレッシュネスハンバーガーは海老のメニューがなかったので安心してポテトフライを頼んでいて感謝していた。が、今年海老バーガーなる季節限定のメニューがはじまった時からポテトフライは注文できなくなり悲しい不幸に遭っている。
お願い！
海鮮は別の油で揚げてくれたりしませんかねぇ。(;´∀｀)
もしくは、別に揚げているお店をご紹介ください！
必死か？！
追記：
とんかつに関しては『焼きとんかつ』なる素晴らしく美味しいお店を発見！
揚げてないから安心！
お値段リーズナブルで激うまです！
それでは明日も
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更年期の障害を乗り越えて
進化形、昔の姉さんです！
なぜに進化形なのか、 劣化も退化もそして風化なんかとは無縁でいたいから。
日々いい方に進化していたいものですな。
そんな進化も、さすがに年を重ねればいつまでも姉さんではいられない。
たから進化はあっても(;´∀｀)昔の姉さんと言わせてってことで許されたい。
そんなわたくしですが、ご多分にもれず体調はすこぶる変調してきたのであります。
半世紀越えしたとたん40の病いと向き合うことになり
苦しんだ症状と原因、治療とその後の経過もこちらに記していくつもり。
わたしの身の上に体調変化が起きるたびネットや知人、もちろん病院に相談するも
探してもぴったりの症状がなかったり、お医者様にも匙をなげられたり
女性はホルモンの関係とか子宮がらみでいろいろあるし
ましてや、この年齢の更年期だと参考にならない話も世の中にはゴロゴロ
綺麗ごとばかりの不安を煽るだけの医療情報系のキュレーションと
商品広告への誘導系サイトの情報なんて
とてもじゃないけど丸のみして信じられませんよ。
この手の手ぬるいコピペを想像させる内容に何度怒り心頭したことか。
体調や症状、また心因的なものもあいまって
10人十色、それぞれの状況でみな違って
同じ症状ばかりじゃないから 情報は多い方が参考になるはず。
そんなわけでコツコツゆっくりとお付き合いください。
こんな病と向き合ってきました。
・喉の異物感・上咽頭炎・湿疹・食物アレルギー・直腸膣壁弛緩（レクトシール）・頑固な便秘 ・子宮筋腫・不正出血・すべり症とヘルニア・顎関節症・知覚過敏と歯周病・良性発作性頭位めまい症・低音性難聴・口内炎・手湿疹・不安障害・更年期うつ・唇ヘルペス・腰の腫れと歪み・足がつる・吐き気・胆石・ドライアイ・高眼圧・肌トラブル レーザー治療・皮膚炎・なぞの腹痛・・突発的悪寒 ・不定愁訴・過活動膀胱 ・尿漏れ・頻尿・骨盤底筋・筋力低下・動悸・発汗・etc
もちろん、その変調を招くべく日常の気持ちの変化の要因が一番大きい。
日常とは、日々の常ですけど今日の私が明日も同じとは限らないのが《更年期》のゆえんですな。
愛情関係、仕事、食事、コミュニケーション、趣味とか娯楽とかたくさんのことが絡んで気持ちが→ 快適/ 良い/ 不快/ ストレス 様々に変容してしまう。
そんな日常のどたばたもいろいろ書いてゆくつもり。
無駄にわくわくできるお話盛りだくさんです。
健やかな更年期
はじめまして！
進化形昔の姉さんです(´▽｀)
いや、更年期姉さん……、、、、
男は家を出るときに『保身』 と書かれた靴を履き
女は『見て』という靴を履く
いくつになっても女って誰かに意識してほしい生き物
『見て』 と思えない時ももちろんあるけど 基本自意識は男性より高い
お化粧もおしゃれも女の特権 誰に見られなくてもせっせと磨きたいのが女ゴコロなんだよな
とはいうものの 体調が悪い(+_+)そんな時は宇宙の果てに飛んでしまいたい
誰かに会わないように必死に隠れて修正/もとい治療をしたい
そう、思うのは私だけ？
更年期を健やかに過ごすためにいろいろやってきたことここに記録することに決めた！
それでは明日も
健やかに進化できる１日でありますように(*´▽｀*)
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