喉の異物感で彷徨った過去！Bスポット治療に出会うが！？
めまいは最近の話ですけど
元々の更年期の始まりは喉の異物感からで
その後から、怒涛のような更年期障害っぽいのが次から次へと襲う訳ですが
この異物感で
耳鼻咽喉科→大学病院→Bスポット治療耳鼻科と彷徨い
知らなかったのがスコープカメラがない耳鼻科の存在
で目視でないですよと言われても
「そりゃあ、あーた、見えるはずないやん」と心のなかで逆切れし
鼻からのスコープがある病院にいきつくまで不安と闘い(；ﾟДﾟ)
異物はないですよとカメラを通して目で見て確かめても
この喉の途中にある残留感が
どうしようもなく気になってくるとものすごく辛くて(+o+)
食事のあと、ふとした時、就寝時、異物感の存在が膨大してきて
喉の途中に出キモノがあるのでは？
甲状腺か？
咽頭の奥が腫瘍になっているのでは
めくるめく 喉にばかり意識がいくので
もうそのことから離れられなくなるほどで
挙句の果てに
やっぱり実は癌があるんじゃないのかしらと
毎回、不安で苦しくなる気さえするから不思議です
ところが、何もない……
いや、何もないを認めたのは一年半くらいこの症状と付き合ったから
しかも、私の場合アナフィラキシーを持っている食べ物があるから、これを食べたら喉が腫れるのではと毎食ドキドキしていて
もう海老と蟹だけだったのが、いちごやチョコやナッツまで怪しくなり、とうとう前から喉が痒くなるくらいのキウイや桃、バナナまで大事をとって止めたくらい
とにかく、間違って食べるとこのアレルギーで後から喉の異物感が出るのではないかと
夜も眠れなくなるので
側にいる人はウザいだろうな、と異物感がはじまっても半年過ぎたころにはすっかり『異物感のプロ』と化し誰にも打ち明けず
恥ずかしいしわけですよ、仕事ばりばりしてるくせにこんなに心配症みたいになってしまう更年期、恐るべし(；ﾟДﾟ)
そして……
この二年は果物とチョコ、もちろん海鮮はすべてやめるはめに
ケーキも、パフェもだいたいチョコとフルーツが入っているじゃん！！！
食べられないなんて、もおー！つまんない、つまんない！
人生の楽しみの半分がなくなってしまった(´；ω；`)
と、嘆きまくり
しかも、外食は
何が入っているか分からないから
自炊するのが常になったわけです
だからこのブログの通り使い回しで自炊です。。。
で、異物感が出ていた人のブログに遭遇して快調になった話に希望を持って長蛇の列の専門病院にいってきたわけですけど
もお、痛いのなんのって……
そんな、通院の話は次回に
泣き言ばかりなブログにお付き合いありがとうございます！
それでは明日も健やかに 進化できる
１日でありますように(*´▽｀*)
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